梅雨が開けたら本格的な夏が来ますね!
夏の和装は着物もゆかたも、見ている人にも涼しい印象を与えてくれる装いです。
でも実際は…見た目が涼しくても何を着ていても暑い!
今回は「夏のお出掛け時に持っていきたい!必需品3選」としておすすめの持ち物をご紹介します。
また、着付けの前に気をつけたいポイントも合わせてお伝えしますね。
夏のお出掛け必需品その1 日傘
一つ目は夏の和装アイテムのド定番とも言える日傘です。
なぜ、夏の和装で日傘をさすのか。
当然、日光を遮り暑さを和らげるためですね。日陰ができて風が通れば涼しさを感じられます。
もう一つの大事なポイントが、日焼け止めを塗らずに紫外線対策をすることです。
簡単にお洗濯ができない着物は汚れがつかないようにするのが一番大事です。
健康と同じで、何か起きてから対処するより、普段から予防しておくと安心ですね。
着付けの時に気をつけたいポイントその1
ここで、着付けの前に気をつけたいポイントその1!
着付け前のヘアセット、メイクが終わったら、手をしっかり石鹸で洗いましょう。
化粧品の成分が手や指に残っていると着物を汚してしまいます。
そして、手の水気をがなくなったのを確認してから着付けを始めてくださいね!
首回りもおしぼりで拭いておくと安心です。
※私はおしぼりがちょっと手間なので、赤ちゃんのおしり拭きなどによくある、水99%タイプのウェットティッシュを使っています。
夏のお出掛け必需品その2 扇子
これも定番ですね!
扇子はコンパクトに持ち歩けるので、洋服の時でも使っている方もいますね!
風が肌に当たると涼しく感じるというのもありますし、汗が蒸発する時に熱を吸収して体温を下げる、という人体の働きを風を送ることによって助けています。
着物を着ている時は丁寧な動きをすると、より美しく見えるものですから、バタバタと煽ぐのは避けたいですね。
胸元から首に向かってそよそよと風を送ってあげると見た目も美しく涼しいですよ。
夏のお出掛け必需品その3 タオルハンカチ
薄いハンカチーフの方がかさばらずにコンパクトですが、タオルハンカチの方が水分をよく吸収してくれます。
ガーゼ素材のハンカチもいいですね!
皮膚から蒸発しきれなかった汗が、たらりと流れてきてしまうと
「あ、汗が流れてきた!着物汚しちゃう!」と心配になりますよね。
流れてくる前に、肌を押さえて汗を吸い取るのが正解です。
ゴシゴシ拭くより、そっと押さえる姿の方が着物には似合いますよね!
最近だと、タオル素材で、ポケットの様になっているハンカチがあります。
これだと中に保冷剤を入れられるし、夏に活躍してくれそうです。
着付けの前に気をつけたいポイントその2
実は気をつけたいのは出掛ける前、そもそも着替える前にする重要なポイントがあります。
それは
①エアコンを付けて、着付け部屋を涼しくしておく
②体から熱を逃がし、涼しい状態になる
コツを掴めば早く着替えられるとはいえ、洋服を着るよりも時間はかかるし、体も動かします。
着替えている最中から熱くなってしまっては、外に出た瞬間に汗が吹き出てしまいます!
そうならないために、まずは自分と着付け部屋の温度を下げてくださいね!
番外編 えみたのおすすめアイテム
必需品の他に、これがあったら安心、便利というものをご紹介します。
これは我が子が赤ちゃんだった時に知ったアイテムなのですが
「清浄綿」と呼ばれる、精製水をコットンに含ませたものです。
これを何に使うかというと…
汗対策をしていても肌がベトベトしてしまったり、サッパリしたい!と思うことがあると思います。
そんな時には「汗取りシート」などもありますが、成分が着物についてしまったら…と心配。
私が使っているものは精製水をコットンに含ませたタイプ。
なので肌を拭く時に成分を気にしなくて済むんです。
個包装なので2、3個バッグに入れるだけなので荷物にならない!
ぜひ試してみてください。
まとめ
お出掛け時に持っていきたい!必需品3選と気をつけたいポイントをご紹介しました。
必需品3選は
①日傘
②扇子
ハンドタオル
気をつけたいポイントは
①着付け前に手をしっかり洗う
②エアコンを付けて部屋を涼しくしておく
です!
夏はどんな格好をしていても暑いですが、暑さ対策をして着物姿で少しでも涼しく快適に過ごせますように。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
今回の記事があなたの楽しい着物ライフのヒントになれば幸いです。
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